こんにちは。
松岡です。
急に涼しくなってきましたね。
少し前まで照りつける日差しに
うんざりしていたというのに
今では心地よいくらいの気温。
夏の暑さをあれほど憂いていたのに
急に姿が見えなくなると
少し寂しいような気持ちになります。
と天気の話は置いておいて
ブログ本編へ行きます
洋服を選ぶとき
つい色や柄に目がいってしまう。
赤だったり
チェックだったり
大胆なプリントだったり。
でも、たまには
何もないように見える服に
目を向けてみるのも面白いと思います
今回ご紹介するのは、
「とてもシンプルなシャツ」
というと語弊がありますが
あえてそう言わせて頂きたい。
そんなアイテムです。


TAAKK 26AW
EMBROIDERY SHIRT
¥52000+tax
100/2のブロード生地を使用した、
無地のシャツ。
もちろん、とても良い生地
この生地の無地のシャツだけで売り物になりますが
このアイテムは
高密度でクリアな生地感に加えて、
同素材による刺繍が施されています。


この刺繍が面白いんです。
色を変えたり
柄を入れたりするのではなく
同じ生地
同じ色の中で
刺繍の「起伏」だけをつくる。
その立体感によって
光の当たり方が変わり
無地の中に自然な動きが生まれています。
「柄がある」のではなく、
「構造そのものが表情になる」。
そんな一着です。

服のデザインというと、
目立つグラフィックや
特徴的なディテールを想像しがちですが
こういう服を見ると
洋服の面白さは
もっと細かいところにもあるんだなと思います。
遠くから見るとシンプル。
でも、近づいて見ると
生地の密度や刺繍の立体感
そしてその陰影が見えてくる。


派手さはないけれど
着る人のスタイルに自然と馴染みながら
ちゃんと存在感を残してくれる。
「無地」という一見シンプルな選択の中に
縫製や素材の面白さを詰め込んだシャツ。


シンプルな服だからこそ、
つくりの良さが際立つ。
そんな1着だと思います。
シンプルなボトムスにあわせて
冬はコートのインナーに使うなど
とても素敵だと思います。
一見、スタイリングが難しいように
思えるかもしれませんが
普通の無地シャツと同じように
スタイリングをすると
一味違う見え方になると思います。
皆様のご来店、こころよりお待ちしてます。
IDIOME Fukuoka
福岡市中央区大名1-8-18 ロイヤルパークス大名2F
open 12:00→18:00
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092-401-5322