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マツオカブログ Vol.24

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こんにちは、松岡です。

 

最近、おでんにハマっています。

 

セブンのおでんです。

結局、大根が一番美味しいですよね。

こんにゃくも捨てがたい。

 

少し肌寒くなってきて

暖かいものがより美味しくなる季節です。

 

ということは秋冬の服を探されてる方

まだまだいるんじゃないでしょうか。

 

本日は、BIBLIOTHERKより

「RAW EDGE JACKET」をご紹介します。

 

すでに問い合わせも多く

昨日も1つ旅立ちました

今、1番の注目商品だと思います。

 

意外と紹介してなかったと思いますので

まずはブランドについて

BIBLIOTHERK(ビブリオテーク)は

デザイナーの畑龍之介氏によって

2022年秋冬シーズンに

スタートした日本のブランド。

 

ブランド名は、ドイツ語で図書館を意味する「BIBLIOTHEK」に、

自身の名前であるRYUNOSUKEの頭文字「R」を組み合わせた造語です。

 

畑氏は高校時代をオランダやドイツで過ごし

その中で多くの時間を図書館で過ごしていた

 

そこで触れた文化や当時感じていた

穏やかな時間の流れ

精神性といった記憶が

現在のクリエーションにもつながっています。

 

ドイツの伝統的な衣服やワークウェア

ミリタリーウェアのディテールを取り入れながら

単なるヴィンテージの再現にとどまらず

現代の洋服として再構築する。

 

BIBLIOTHERKの魅力は

そうした背景を持ちながらも

デザインそのものは決して

主張しすぎないところにあると思います。

 

今回ご紹介するRAW EDGE JACKETも

まさにそんなブランドの空気感を感じられる一着

 

一見すると、オーセンティックな

テーラードジャケット。

 

ノッチドラペルに胸元と腰部分に

配置されたパッチポケット

 

ブラックの落ち着いた色味も相まって

非常にベーシックな佇まいです。

 

しかし、このジャケットの面白さは

生地の開発にあります。

 

素材にはコットン100%のモールスキンのタイプと

日本の 1990 年代のデットストックのコットン生地のタイプ

 

モールスキンとは

モグラの毛皮を連想させるような

密度の高いコットン生地です。

表面に起毛加工を施すことで

独特の柔らかな手触りと

奥行きのある表情が生まれます。

ワークウェアにも古くから用いられてきた素材で

しっかりとした生地感と温かみを

兼ね備えているのが特徴です。

 

そして今回の生地は表側だけでなく

裏側にも起毛加工を施し

リバーシブルで着用できるようになってます

 

通常、ジャケットの裏側は着用時に

見えない部分として扱われることが多いですが

この一着ではその考え方自体が少し変わります。

 

内側も含めて服の表情として

捉えることで、着方の幅を広げている。

 

奇抜な装飾や複雑なギミックを加えるのではなく

素材の加工や使い方を工夫することで

新しい価値を生み出している点が非常に斬新。

 

また、RAW EDGEという名前からも

連想されるように

端の縫製や仕立ての表情にも目を向けたいところ。

 

整えられたテーラードの印象と

素材や仕立てが持つラフなニュアンス。

 

そのバランスが、ベーシックなジャケットに

無骨な独特の雰囲気を与えています。

 

シャツやスラックスと合わせてクラシックに

着るのはもちろん

 

デニムやスウェットパンツと合わせて

少し力の抜けたスタイリングに

落とし込むのもおすすめです。

 

襟を立てて着るのもおすすめです。

僕は襟を立てている方が好きかも 

 

特別なデザインを前面に押し出すのではなく

素材やディテールへの細かなアプローチによって

着る人それぞれのスタイルに馴染んでいく。

 

そんなBIBLIOTHERKらしさを感じられる一着です。

 

ぜひ店頭にてお試しください。

 

 皆様のご来店、こころよりお待ちしてます。

 松岡

IDIOME Fukuoka
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