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マツオカブログVol.28

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こんにちは

松岡です。

 

だんだん冬に近づいている今日この頃。

 

一昨日の僕は今季初のコートを着てみました。

 

最高気温が18℃の日だったので

ちょうど良かったのですが

本当に活躍するのはもう少し先かも、、

 

早とちりしましたね。

 

ところで皆様は冬の足元の装いは

もう決めていますか?

 

僕は昨年に続いてCALMANTHOLOGYの

サイドゴアがメインウェポンになりそうです。

昨日のブログでも紹介されていました

 

最強なんです。本当に。

 

ということで今回は新入荷の

CALMANTHOLOGYのご紹介。

 

CALMANTHOLOGY — TOWN DERBY

 

今回ご紹介するのは

CALMANTHOLOGYのタウンダービー

 

この一足でブランドが目指したのは

ドレスシューズとカジュアルシューズ

そのどちらにも寄りすぎない絶妙なバランス

 

ドレスシューズの持つ上品さを残しながら

日常のスタイリングにも自然に馴染む適度な

ボリューム感を持たせています。

 

 

そのバランスを生み出すうえで重要になるのが

靴の土台となる木型の設計です。

 

ベースとなる木型には、あえて程よい肉付けを施し

立体感とボリュームを持たせています。

 

 

一方で、実際に靴として仕上がった際には

野暮ったくならず

すっきりとタイトな印象に見えるよう設計。

 

見た目には程よいボリュームがありながら

全体としてはドレスシューズのような

美しいバランスを保っています。

 

そして、このモデルを語るうえで

もうひとつ注目したいのが

踵部分のシーム(縫い目)をなくした構造です。

 

 

 

職人の目視と手作業の技術によって

より細かな調整を行う必要が生まれます。

 

あえて目印となるラインを減らし

職人の手仕事による微調整に委ねることで

木型に対して革をより密着させ

フォルムを美しく整えていく。

 

 

また、切り替えの縫い目をなくしたことで

部分的に一枚革のような

構造になっている点も特徴です。

 

 

縫い目による制約が少なくなることで

革が足の動きに馴染みやすくなり

履き込むほどに自然なフィット感が生まれるそうです。

 

 

木型の美しさを最大限に引き出すための設計と

職人の手仕事によって成立する一足。

 

 

ドレスとカジュアルの中間を狙ったデザインでありながら

その裏には細部まで計算された構造と

職人の技術が詰まっています。

 

スタイリングがかっちりなりすぎない。

それでいて足元に適度な上品さを与えてくれる。

CALMANTHOLOGYらしい

静かな存在感を持ったタウンダービーです。

 

 

皆様のご来店、こころよりお待ちしてます。

松岡

IDIOME Fukuoka
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