こんにちは
松岡です。
僕は毎日、同じことをするのが好きみたいで
朝にバナナ
昼にソーセージパンとランチパック
夜にパスタorからあげ弁当
毎日、同じもの食べちゃうんです。
特にバナナは4年間、ほぼ毎朝、、
体の2割ほどはバナナで構成されています。
休みの日は、だいたい麻雀
同じYouTubeの動画を何回も観ます。
同じロックバンドを毎日、聴きます。
繰り返すことが好きなのでしょう。
偏りのある愛です。
自分の好きな所でもあります。
以上、
どうでもいいマツオカの情報でした。
今回は
同じアイテムを出し続けながら
それでも進化を繰り返し続けている。
そんなブランドのご紹介です!


Kota Gushiken 26AW
Blousing Balloon Sleeve with Raw Linen
Col.Ecru、brown
¥86000+tax
今回使用されているのは
ウールとアルパカに
少し生っぽさのあるリネンを混ぜた
イタリアの糸。
この糸との出会いが、
今回のニットの形を決める
きっかけになっています。

このニットについて、
デザイナー具志堅氏はこんな風に語っています。
「そろそろコレクションに向き合おう、と思った矢先この糸に出会いました。
ウールアルパカに生っぽいリネンが混ざったイタリアの糸です。
一目で気に入り、絶対使いたいと思いました。」
まず糸に惹かれ、
そこから
「この糸を使ってどんな形がいいだろう?」と
考えていったそうです。

そこで思い浮かんだのが、
裾がキュッとすぼんで、
袖がふわっとして、
襟がぬるっと立っている形。

この説明だけでも
なんとなく普通のニットとは違う
シルエットが想像できます。
特に目を引くのが袖の立体感。
その立体感を生み出しているのが
袖の中間で目を増やしたり
減らしたりするという
ニットならではの技法です。
ただ大きく編んで
袖を膨らませるのではなく
編み目そのものを変えることで
立体的なフォルムをつくっています。

そして、面白いのが
この形が最初から決まっていたわけではないこと。
素材が先にあり
その素材と向き合う中で
形が生まれているんです。
デザイナー自身も
「今までのKota Gushikenでは出てこなかった形を、糸に教えてもらった感じがして嬉しかったです。」
と語っています。
「糸に教えてもらった」という言葉が、
このニットをすごくよく表している気がします。
デザイナーが一方的に
素材を使用するのではなく
糸が持っている柔らかさや落ち感
リネン特有の少し乾いた表情から
逆算するように形をつくっていく
だからこそ
裾のすぼまりや袖のふくらみ
襟の立ち上がりにも
どこか自然に感じます。


ウールとアルパカの柔らかさに
リネンの生っぽい質感。
」
そこにニット特有の
編み目による立体的な構築。
一見するとシンプルなニットですが、
その形を知ってから見ると
細かなディテールまで
少し違って見えてきます。
「この形をつくるために糸を選んだ」
のではなく
「この糸に出会ったから、この形になった」

ニット専門のブランドならではの
ニット専門のブランドだからこそ
素材との出会いから生まれた
Kota Gushikenらしい一着です。
ぜひ実際に袖を通して
このニットならではの
立体的なシルエットを
楽しんでいただきたいです。
スタイリングは近いうちに投稿
すると思います!
お楽しみに!
皆様のご来店、こころよりお待ちしてます。
松岡
IDIOME Fukuoka
福岡市中央区大名1-8-18 ロイヤルパークス大名2F
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